今話題のインダストリアルスタイルとは？

インダストリアルスタイルに於いて、一番重要と言っても過言ではないのがメイン照明です。写真の商品はその中でも一般的にインダストリアルスタイルにマッチする照明です。
その照明の中でもブルックリンスタイルや西海岸スタイルで使用できるアイテムもあれば、完全にインダストリアルでしか使えないようなアイテムもあります。どのようなお部屋にしたいか次第ですが、選択肢はたくさんあるので、色々見て検討して見ることをおすすめします！

リビングのコーディネート、雰囲気複利で欠かせないのがセンターテーブルですよね？
インダストリアルスタイルでもセンターテーブルは非常に重要なアイテムになります。
最近では写真のような見るからに工業的なデザインのアイテムも種類が増えてきています！
写真の商品はその中でもインダストリアル感抜群なアイテムです。お部屋に合わせてもう少しインダストリアル感の弱く、色々なスタイルのお部屋に合わせやすいアイテムも存在しているので、ぜひ検討して見てください！

ダイニングスペースは家全体の雰囲気を演出するのに重要な場所です。その中でもダイニングテーブルは雰囲気の中心となるため、写真のように天板の素材感ながおしゃれな木材で、インダストリアル感を出してくれるテーブル脚を選択すれば、雰囲気を一気に作り上げることができます。またダイニングチェアも一緒に合わせて選べば、インダストリアルな雰囲気を盛り立ててくれることになるでしょう！

インダストリアルなチェアは、インダストリアルアイテムの中でも一番多く目にすることがあると思います。なぜなら、今人気のブルックリンスタイルでも多く使用されているからです。写真で紹介しているアイテムはレザーとの組み合わせのクラシックな物で、インダストリアルスタイルをよりおしゃれに仕上げてくれるでしょう！
チェアは色々な種類があり、より工業的な雰囲気のモノからミッドセンチュリーなスタイルに合うものまで様々です。色々探して見ることをおすすめします！

コーディネートを考える際に、メイン家具以外の細かいアイテムの存在も実は非常に大切になります。ほとんどの家具をしっかり考えて選んだとして、周辺の細かいアイテムが雰囲気に合わないものを選んでしまったせいで、どこか雰囲気が台無しになってしまったというケースは以外とよく目にします。写真はブラックアイアンのハンガーラックで、スタイリッシュな雰囲気を演出してくれるおしゃれなアイテムです。
細かいアイテム選びにこだわってより理想のインダストリアルスタイルのコーデを実現してください♪

ローテーブルやシェルフと同様にテレビボードは大型家具の一つなので、アイテム選びには慎重にならないといけませんね。写真のようなテレビボードであれば、ローテーブルやシェルフなどの周辺の家具と天板や金属部位のカラーを合わせるなどのポイントを抑えれば、おしゃれで統一感のある雰囲気を演出することができます！

シェルフも大型家具の一つですので、非常に重要な家具の一つです。写真のようにインダストリアルスタイルに合うシェルフは、素材感をテーブル同様にアイアンやスチールのアイテムを選び、木材の板との組み合わせのものを選ぶと、色々なお部屋に合わせやすくてオススメです！
床がコンクリートで、壁がレンガの状態でとことんインダストリアルにしたい方は全部アイアンかスチールでできている究極に無骨なデザインのアイテムもオススメです！
インダストリアルなシェルフは本当にデザインが多様なので、お部屋に合わせてじっくりと検討することを推奨します。

王道のインダストリアルアイテムのデスクライトです。デザインだけでなく、機能性としても便利さを兼ね備えています。デスクライトは必ず必要という訳ではないですが、パソコン作業や勉強用のデスクや、寝室のベットサイド用の照明などに欲しいと考える方は、インダストリアルな雰囲気作りには最適ですのでオススメです！

インダストリアルスタイルのコーデに限らず、細々した収納は非常に便利なので、可動式のワゴンなどをお部屋に活用するのはオススメです！
その中でもインダストリアルなコーデには写真のようなスチールワゴンは相性もよく良いアクセントにもなるので、取り入れると便利です！

序盤にも説明と写真でお見せしているとおり、インダストリアルスタイルのコーディネートでは、コンクリートの床や壁は非常に相性がよく、むしろあったほうが確実に雰囲気は作り込めます！
写真のような商品は床に敷くだけでフローリングだったお部屋をコンクリートの床のお部屋に早変わりさせることができ、かつ、床に貼る訳でもないので、引越しの際などは床の状態を綺麗に保てるので、非常にオススメですので、ぜひご一考ください！

レンガ調の壁はブルックリンスタイル同様にインダストリアルスタイルでも可能であればあって欲しい要素になります。ただ、日本の住宅事情ではおしゃれなカフェやレストランなどの商業施設以外でレンガの壁があるというのは非常に珍しいと言えます。
そんな時に写真で紹介しているような立体的なレンガのウォールシールを活用して、壁を簡単にDIYすることも可能です！２Dの平面の壁紙でも照明の暗さを落としておけば、それなりな雰囲気は出すことはできますが、立体的な壁紙だとよりリアルな雰囲気を演出することができるので、インダストリアルスタイルを完成させたい方には一押しの方法です！