女性の一人暮らしにぴったり！　賢いソファの選び方＆おすすめ２１選＋α

ナチュラルインテリアにしっくり馴染む北欧風のすっきりしたデザイン。白木の天然木を使用した風合い豊かなフレーム肘で抜け感が演出できるのもポイントです。横幅113cmとコンパクトですが肘が幅をとらない分、座面が広く確保できてゆったり座ることができます。

背もたれと肘が一体になった有機的なフォルム・くるみボタン・木脚とがかわいいが３拍子そろったソファ。ワイドが147cmと標準的な二人掛けのタイプなので、ソファで横になってごろりを叶えてくれるサイズ感。組み立てが楽なのも嬉しいポイントです。

ニューヨークやパリのアパルトマン風の大人インテリアが好みの方に是非おすすめしたいソファ。ベロア調のファブリックと真鍮の華奢な脚がお部屋の雰囲気を格上げしてくれます。品の良いカラーリングも人気の秘訣。

肘と脚がアイアン、台座がウッド、クッションはクロスと異素材を統一感のあるデザインで仕上げた個性的なソファ。優しい色調が、アイボリーやブラウンを基調とした部屋によくなじみそうですね。背面のクッションをとって、ウッド調の背もたれでの使用もできるので、気分に合わせて違う印象を楽しめそうです。

オットマンが最初から付いたこちらのソファ。オットマンがあると来客用の椅子としても、またソファに座ったときに足を置いてリラックスするにも何かと便利なんです！コンパクトな設計になっているので、無理なく一人暮らしのお部屋における嬉しいソファセットです。

ベンチタイプのソファはカジュアルなルックスでお部屋に置いても圧迫感が出ないところが、コンパクトな一人暮らしの強い味方。肘掛けがない分サイドからでも座りやすいので、ソファ前に十分な通路を確保できない場合にもおすすめです。こちらは座面も高めになっているので、ハイテーブルに合わせて食卓としての活用もできそうです。

両肘のあるカウチスタイル・木脚をとってロースタイル・肘と背を倒してソファーベッドと３WAYで使い倒せる人気のソファ。ベースが木製のデザインなので、ローテーブルなど他の木製家具と相性良くコーディネートできます。肘がリクライニングできるので、自分に合った角度で調整できるのも魅力ですね。

直線的なフォルムとシャープな足元が美しい、高級感ある佇まいの二人掛けソファ。奥行きが深い座面でゆったりリラックスできる作りになっている分、１０畳以上の広めの部屋におすすめです。クッション部分はカバーを外して洗濯できるのでお手入れが簡単なのも嬉しいですね。

小さめの背もたれがちょこんと座面に乗っかったデザインの布張り二人掛けソファ。肘掛けがなく、コンパクトなので部屋を広く感じさせてくれます。置くだけで様になってくれるので、インテリア初心者でも取り入れやすいのでおすすめ。硬めの座面なので、長時間座っていても快適と評判です。

ベルベット素材とゴールド調の脚を組み合わせたモダンデザインチェア。圧迫感を感じさせないちょうどいいサイズ感で、クラシックなカラーが一人暮らしのインテリアのアクセントにぴったりですね。脚を４本取り付けるだけのカンタン組立も嬉しいですね。

ころんとしたフォルムがかわいいニトリのソファ。丸みのあるフォルムとさわやかな３色のカラー展開で、お部屋の印象をやわらかくやさしい雰囲気に演出してくれます。

50年以上ものロングラン商品のSTRANDOMON。ハイバックなので座った時には首までしっかりサポート。抱っこされるかのような座り心地で評判です。北欧インテリアやクラシックな空間に馴染みそうです。

佇まいが印象的で上級者向けかと思いきや、色合いや透け感のある素材のおかげで、インテリアに馴染みやすく意外と取り入れやすいラタンソファ。韓国インテリアやボタニカルインテリアとの相性も抜群です。お気に入りのクッションとコーディネートして、ゆったりくつろぎスペースにしたいですね。

デッドスペースになりがちな部屋の角に、ぴったり合わせることができるコーナーチェア。コンパクトな作りながら、片腕だけでもソファにもたれかかることができると、姿勢がとっても楽なんです！丸みのある脚やくるみボタンなど、ディティールにこだわった作りも必見です。

フランスのアウトドアブランド、ラフマの折りたたみ式ラウンジチェア。アウトドア風インテリアでなくても、黒のアイアン脚と落ち着いたファブリックの色でしっくり空間になじみやすいデザインが魅力。ハンモックのような座り心地が意外とはまってしまうんです。使わないときは折りたたんでしまえるのも、ワンルームには嬉しい仕様ですね。

ミッドセンチュリー調のお部屋にぴったりの木肘のラウンジチェア。肘の幅が短い分座面が広いので一人掛けでも余裕を持って座ることができます。抜け感のあるデザインのおかげで見た目以上に圧迫感がないので、置いたときにすっきりとした印象になります。

ベロア調のクッションを黒のアイアインフレームで引き締めた甘すぎないデザイン。背もたれのダイヤステッチが大人っぽさを演出してくれます。ベージュやブラウンで統一した落ち着いた色調の部屋にぴったり馴染んでくれそうです。

優しいスクエア型のデザインと天然木の台座が、リゾートホテルのようなリラクシーな雰囲気をお部屋にもたらしてくれそうなソファ。ゆったり腰掛けられるように奥行きは広めですが、ロースタイルなのでコンパクトなお部屋でも圧迫感を出さない優秀アイテムです

ハイバックタイプなので、肩や頭をゆったり預けて座ることができます。省スペースでもくつろげるのが自慢。一般的にマットレスに使用されるポケットコイルを座面に使用しているので、耐久性・座り心地が良いのも◎

ビーズクッションといえば無印良品、のロングセラー商品。ベーシックな色を中心にカラーバリエーションも豊富。中身もしっかり詰まっているので、腰への負担も少ないと評判です。

ビタミンカラーの色展開が豊富なヨギボー。色だけでなくサポートクッションや少し変わった形のクッションなどもあって、選ぶのが楽しくなりそうです。他のビーズクッションより軽いので、大きくても移動させやすいと評判です。

丸みを帯びたテトラ形で、座ると背中を支えてくれる形状が嬉しいベルメゾンのビーズクッション。持ち手もついているので、移動も楽々。落ち着いたファブリックカバーのカラーがインテリアに馴染みやすくておすすめです。

リーズナブルな価格が嬉しいニトリのビーズクッション。カバーが別売りでインテリアに合わせて選べる、大きさも４種類から選べる、クッションがへたってきた時用に補充ビーズが別売りで用意されているなど、痒いところに手が届くところも魅力です

モコモコした形状がかわいい座椅子。３層構造のクッションでもちろん座り心地も最高です。豊富なカラー展開なので、お部屋にぴったりのものが見つかるはず。コンパクトながら背中を包み込んでくれるハイバックタイプなので、ゆったりくつろぐことができますね。

座椅子ってかわいい！と言いたくなる、一人暮らし女子のお部屋にもなじむ、そんなデザインが目を引く座椅子。リーズナブルでありながらベロア生地とダイヤモンドステッチのデザインで高見え間違いなしです。

座椅子のデザインがあんまり好きじゃないし、角度調整は特にいらないという方にはこちらがおすすめ。背もたれがしっかりしていて一人用ローソファという印象ですね。優しいラウンドフォルムがお部屋の印象をぐっと和らげてくれます。

特徴的なデザインが目を引く北欧デザインの一人掛けローソファ。座ると優しく背もたれが包み込んでくれるので、想像以上の安心感。浅めに座ってもたれると、クッションで適度にリクライニングでリラックスモードでも使えます。ベルトを取れば半円形の座布団のようにもなり、ベランダで天日干しもできちゃいます

背中と肘が一体になったチェアのような印象の座椅子。着座時に安心のホールド感も魅力ですが、座面が360度回転するので、机から座椅子を引き出す必要がなくコンパクトな部屋でも取り回しが良いこともポイントです。