ブルックリンスタイルとは?

ブルックリンはニューヨーク州5区の中のひとつで、マンハッタン島のイーストリバーの東側にある地区のこと です。歴史のある地区で、昔から倉庫などが多く立ち並び、近年ではアーティストなどが多く住むオシャレで人 気エリアとして注目されている場所です。そのブルックリンで見られるもともと倉庫だった物件を改装し、ビン テージ家具などを上手に使うコーディネートのことを「ブルックリンスタイル」と言います。

更新日:2020年7月3日
2433 views

ブルックリンスタイルとは?

ブルックリンはニューヨーク州5区の中のひとつで、マンハッタン島のイーストリバーの東側にある地区のことです。歴史のある地区で、昔から倉庫などが多く立ち並び、近年ではアーティストなどが多く住むオシャレで人気エリアとして注目されている場所です。そのブルックリンで見られるもともと倉庫だった物件を改装し、ビンテージ家具などを上手に使うコーディネートのことを「ブルックリンスタイル」と言います。

「ブルックリンスタイル」の特徴となるキーワードは「レンガ・ブリキ・節のある木・レザー・観葉植物」

そもそもは倉庫などを改装し、古いヴィンテージ家具を有効活用することから始まったスタイルで、全体として 飾りすぎないスタイルを元にしています。そのため、ピカピカな高級家具を揃えるのではなく、インダストリア ルな家具や光沢感がでたレザーソファなど使い込んだ風合いを持つアイテムをふんだんに使用しています。レン ガや節のある木、ブラックアイアンの照明などは倉庫をリユースしたことに由来しています。 全体として「古き良き」を表現している自由なスタイルです。

昨今では「Brooklyn Parlor」というお店が東京・大阪・福岡などの大都市にあり、 このお店の内装はまさにブルックリンスタイルの王道のコーディネートをしています!

レンガ調の店内に、インダストリアルなライト、スチールのチェアなどを 多用しています。 あえて家具に統一感を持たせない自由なスタイルもこのスタイルの特徴です。

使い込んだ雰囲気のソファーや随所に配置してある観葉植物が コーディネートを格段に盛り上げていますね!

色調は基本的に「ブラウン・ブラック・スチールシルバー・グリーン・ホワイト」でまとめる のがポイントです。
相性のいい素材としては、下記のモノが挙げられます。

「スチール(鉄・ステンレスなどの金属のもの)」「光沢感のあるレザー」「ブラック、ブラウン、キャメル、ホワイトなどのシンプルなもの ・タイル」「レンガ」「ガラス」「木」

ブルックリンスタイルは前述の通り「再利用」に重きを置いたスタイルなので、 ベースのコーディネートさえ押さえておけば、色・素材を外さなければ様々なインテリアを 置くことができる自由度の高いスタイルです!

ブルックリンスタイルの必須アイテムは?

このスタイルでのポイントは、上記でもお伝えしている通り、「レンガ・ブリキ・節のある木・レザー・観葉植 物」です。なので、お部屋に加えるアイテムにはもちろんブリキやスチールの主張が強いモノや、光沢感のある レザーアイテムなどはコーデをグッと引き立ててくれます。 ここからブルックリンスタイルで活躍してくれるアイテムをいくつかご紹介していきます!

インダストリアルな照明

昨今北欧スタイルから注目されているインダストリアルな ホーローやスチールのシーリングライトです。 元々倉庫のリユースから始まった経緯もあり、 照明はやっぱりインダストリアルなものを活用するのが必須です。

スチールの椅子とテーブル

このスタイルの中で大本命の家具はもちろんスチール家具。 写真のようなインダストリアルデザインのチェアやテーブルは、 ブルックリンテイストにはマストのアイテムと言えます。

光沢感のあるレザーソファ

ブルックリンスタイルの特徴は「リユース」。 よって使い込んだ風合いのレザーソファは相性抜群です!

レトロ感のあるヒーター

黒いアイアンの家具がメインなこともあり、暖房器具としては トヨトミの石油ストーブは相性抜群!

観葉植物

ブルックリンスタイルではインダストリアルな家具を多用するため、 少し冷たい印象になりがちです。 観葉植物を置くことで、コーディネートに潤いを与えられます。

自分でもできるブルックリンスタイル

上記のようにブルックリンスタイルをご紹介してきましたが、 多くの方が「レンガ調の壁なんてウチにはないよ・・・」と思っていらっしゃるかと思います。 ただ、昨今は便利なもので、発砲レンガやクッションレンガなどの商品によりDIYで簡単に お部屋の壁をレンガ調に作り変えることができます!
今後の記事でぜひご紹介しますね!